フリーライターの将来性と業界動向【10年先まで生きていられる?】

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プロライターUMです。

クラウドソーシングの普及で、フリーライターという職業への注目度はますます上がっています。また、フリーライターには特別な資格や経験が不要なため、

「サラリーマンとかもう無理…。」

「コミュ障だから家で仕事がしたい…。」

こんな理由でフリーライターへの転職を決意したという人も多いはずです。そして未経験でフリーライターを始めたにも関わらず、大きな成功を収めている人もたくさんいます。

しかし一方で、

「フリーライターって将来性あるの?」

「10年後、20年後も食っていける?」

こんな疑問を抱いている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、フリーライターという仕事の業界動向を踏まえ、フリーライターの将来性について考察していきます。

フリーライターの需要が途絶えることはない

「フリーライターっていつか仕事がなくなることはないの?」

こんな心配をしている方、安心してください。フリーライターという仕事の需要がなくなることはありません。

極端な話をすれば、インターネットがある限りフリーライターという仕事はいつの時代でも求められます。誰かがWebコンテンツを作らないと、インターネットは成り立たないので。

加えて言うのであれば、近年は企業がオウンドメディア(商品購入やサービス登録を促すためのWebサイト)を積極的に持つようになりました。

社内だけでコンテンツを制作している企業もありますが、多くの場合は外注という選択肢を取ります。

外注先はフリーライターではなくWeb制作会社という場合も多いですが、そのWeb制作会社も記事の執筆自体はフリーライターに依頼するというパターンがほとんどです。

また、近年はクラウドソーシングの普及により、個人対個人の業務契約が簡単にできるようになりました。広告収入で荒稼ぎしているアフィリエイターも、記事の執筆自体はフリーライターに発注していたりもします。

確かに時代の流れによって需要は増えたり減ったりするかもしれませんが、インターネットが滅びるようなことがない限りフリーライターの仕事がなくなることはありません。

当然、ブログも同様です。

誰でもフリーライターになれるからこそ、質が求められるようになる

一方で、フリーライターの将来性に全く不安がない訳ではありません。誰でも簡単にフリーライターになれる時代になったからこそ、次はフリーライターとしての質がより一層求められる時代に突入します。

具体的には下記のような理由で、フリーライターとしての質が大切になってきます。

  1. Googleが年々記事の「質」をより評価するようなっている
  2. メディアがコンプライアンスに敏感になってきている
  3. 将来的にはAIも参入される

これらはフリーライターの将来性を脅かす不安要素にもなるので、1つ1つ解説していきます。

Googleが年々記事の「質」をより評価するようなっている

近年Googleの検索アルゴリズムが進化し、記事の内容がしっかり精査されるようになりました。内容の薄い記事はすぐに見抜かれ、掲載順位を落としていきます。

よって誰でも書けるような記事は不要となり、読者に有益な情報を与えることのできる記事のみに価値が出てきます。当然、誰でも書けるような記事しか書けないフリーライターは淘汰されていくでしょう。

「質」に関しては以下の記事もご参考に。

メディアがコンプライアンスに敏感になってきている

近年SNSやWebコンテンツの「炎上」が頻繁に取り上げられ、メディア運営者は明日は我が身という気持ちでコンテンツを制作・管理しています。

記事をフリーライターに外注する時も、当然信頼のおけるフリーライターのみを選定します。コンプライアンス第一の時代において、信用できないフリーライターはすぐに切り捨てられていくでしょう。

将来的にはAIも参入される

近年様々な分野で話題のAI。AIが発達すればメディア運営者も当然、「あれ、うちのサイトの記事もロボットに書かせればいいんじゃね?」と考えるわけです。

AIが数年後にどの程度発達しているかは分かりません。しかしもしロボットが記事を書くような時代がくれば、「ロボットでも書ける記事」を書いているフリーライターは当然不要となっていきます。

【まとめ】実力のあるフリーライターになれば、将来性なんか心配する必要はない

記事の内容を総括すると、

「フリーライターの将来性に不安要素はある。ただし、実力のあるフリーライターに対して需要がなくなることはない」

ということになります。

実際は10年、20年先の未来のことなんて誰も予想できません。

フリーライターの将来性を心配するくらいなら、今のうちにフリーライターとしての実力を高めておきましょう。

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